今日の日記
2002年9月6日輝いていたはずの夢は
幽夢から覚めるように消え去り
目の前にあったはずの希望は
手からすり抜けるように消えた
ここにいるのは『欠陥品』
ここにいるのは『私』じゃない
ならば私は欠陥品なのだろう
欠陥品の私はそれでも希望を信じていた
きっと私を見てくれる
そう信じて必死になった
けれど私につけられた『欠陥品』の烙印
すべての失敗は欠陥品がいるから
そんな言葉で片付けないで
私は欠陥品じゃない
私はまだ何も知らないだけ
私を欠陥品にしないで
私はまだ覚えようと必死になっているだけ
まだ欠陥品かどうかなんてわからないのに
私を欠陥品にしないで
私を欠陥品と決め付けないで
この心に眠る希望を絶望に変えないで...
幽夢から覚めるように消え去り
目の前にあったはずの希望は
手からすり抜けるように消えた
ここにいるのは『欠陥品』
ここにいるのは『私』じゃない
ならば私は欠陥品なのだろう
欠陥品の私はそれでも希望を信じていた
きっと私を見てくれる
そう信じて必死になった
けれど私につけられた『欠陥品』の烙印
すべての失敗は欠陥品がいるから
そんな言葉で片付けないで
私は欠陥品じゃない
私はまだ何も知らないだけ
私を欠陥品にしないで
私はまだ覚えようと必死になっているだけ
まだ欠陥品かどうかなんてわからないのに
私を欠陥品にしないで
私を欠陥品と決め付けないで
この心に眠る希望を絶望に変えないで...
むぅ...
2002年8月26日還りたいと願うのは簡単で
ここは僕の居場所じゃない
何度かそう思った
うまくいかないことがあったり
嫌なことがあったりすると
『僕の世界』に還りたいと願った
だけど此処は紛れも無く『僕の世界』で
此処以外に『僕の世界』は存在しなくて
苦しくても うまくいかなくても
どんなに還りたいと願っても
僕はこの世界の住人でしかない
僕の居場所は此処しかない
それでも僕は愚かだから
『僕の世界』に還りたいと願う
僕の世界がここでなければいいのに。
ただの甘え。
愚かな望郷の念。
それでも『僕の世界』は
此処では行き辛い僕にとって
苦しみを半減させてくれる
ただそれだけの『僕の世界』
わかってはいるけれど...
僕は還りたいと願う。
ここは僕の居場所じゃない
何度かそう思った
うまくいかないことがあったり
嫌なことがあったりすると
『僕の世界』に還りたいと願った
だけど此処は紛れも無く『僕の世界』で
此処以外に『僕の世界』は存在しなくて
苦しくても うまくいかなくても
どんなに還りたいと願っても
僕はこの世界の住人でしかない
僕の居場所は此処しかない
それでも僕は愚かだから
『僕の世界』に還りたいと願う
僕の世界がここでなければいいのに。
ただの甘え。
愚かな望郷の念。
それでも『僕の世界』は
此処では行き辛い僕にとって
苦しみを半減させてくれる
ただそれだけの『僕の世界』
わかってはいるけれど...
僕は還りたいと願う。
考える。
2002年8月24日何が一番いいのかわからなくて
何が一番したいのかわからなくて
だけど前に進まなくてはいけなくて
さらにわからなくなる。
大事なことはなんだろう
忘れてしまったことはなんだろう
すべてがわからないままに
ただ、ひたすら進むだけ
それが正しいことなのかもわからなくなった
あまつさえ間違っていればいいとまで思う
大事なこともわからなくて
したいこともわからなくなって
どうやってあるけばいいんだろう
どうやって前を見ればいいのだろう
前を向いて歩いているだけで正しいの??
自分を見失っても歩かなきゃいけない??
どうかお願い
ほんの少しでいい
立ち止まらせて
何が一番したいのかわからなくて
だけど前に進まなくてはいけなくて
さらにわからなくなる。
大事なことはなんだろう
忘れてしまったことはなんだろう
すべてがわからないままに
ただ、ひたすら進むだけ
それが正しいことなのかもわからなくなった
あまつさえ間違っていればいいとまで思う
大事なこともわからなくて
したいこともわからなくなって
どうやってあるけばいいんだろう
どうやって前を見ればいいのだろう
前を向いて歩いているだけで正しいの??
自分を見失っても歩かなきゃいけない??
どうかお願い
ほんの少しでいい
立ち止まらせて
I Wish You’ll be Happy
2002年7月13日ずっと大好きだった
ずっと見てきた
ただあなたが眩しくて
ただあなたが愛しくて
目の前に居るあなたに
とても楽しそうなあなたに
思わず泣きそうになった
戻ってきてくれてありがとう
私はあなたがここに居てくれるだけで幸せなの
あなたが奏でる歌が大好きなの
離れ離れになった事をまだ認めてなくて
心のどこかで諦め切れなくて
でも
目の前で笑うあなたを見て
最高に楽しそうなあなたを見て
やっと.........
心に決着がついた気がする
今のあなたに出会えてよかった
ここにあなたが居る事が
とても幸せ
戻ってきてくれてありがとう
あなたがここに居てくれてよかった。
ずっと見てきた
ただあなたが眩しくて
ただあなたが愛しくて
目の前に居るあなたに
とても楽しそうなあなたに
思わず泣きそうになった
戻ってきてくれてありがとう
私はあなたがここに居てくれるだけで幸せなの
あなたが奏でる歌が大好きなの
離れ離れになった事をまだ認めてなくて
心のどこかで諦め切れなくて
でも
目の前で笑うあなたを見て
最高に楽しそうなあなたを見て
やっと.........
心に決着がついた気がする
今のあなたに出会えてよかった
ここにあなたが居る事が
とても幸せ
戻ってきてくれてありがとう
あなたがここに居てくれてよかった。
真っ白。
2002年5月16日前が見えない。
目前にあるのはただ真っ白い空間
今まで平気だったのに
今まで大丈夫って笑えてたのに
全然平気じゃない。
泣くことしか出来ない。
残酷で優しい君の言葉を聞いてから
あなたはとても優しいから
そっと優しくとても大事に
私を殺してくれた
前が見えない。
真っ白な空間には何も無くて
ただ泣いている私が居るだけ
目前にあるのはただ真っ白い空間
今まで平気だったのに
今まで大丈夫って笑えてたのに
全然平気じゃない。
泣くことしか出来ない。
残酷で優しい君の言葉を聞いてから
あなたはとても優しいから
そっと優しくとても大事に
私を殺してくれた
前が見えない。
真っ白な空間には何も無くて
ただ泣いている私が居るだけ
今日の日記
2002年5月10日日常を忘れて
知らない街を歩こう
知る人の居ない
見たことの無い街を
私のことなど
誰も知らない街を
ただ歩くだけでいい
違う自分に出会えるから
前を向いて
歩いていきたい
自分を好きになるために
だから私は
ときどき知らない街を歩く
新しい自分に出会うために。
知らない街を歩こう
知る人の居ない
見たことの無い街を
私のことなど
誰も知らない街を
ただ歩くだけでいい
違う自分に出会えるから
前を向いて
歩いていきたい
自分を好きになるために
だから私は
ときどき知らない街を歩く
新しい自分に出会うために。
ここを見ていない同僚への気持ち。
2002年2月17日あともう少しであえなくなるね
いっぱい嫌な思いもしたけど
いっぱい楽しいこともあったよ
だから今は嫌な事を忘れてしまってるんだ
あなたと会えなくなるのはとっても寂しい。
でも、一生会えない訳じゃないよね?
きっとまた会えるよね?
だから泣かないからね
泣くともう二度と会えなくなってしまいそうだから。
今までありがとう。
そして
あと少ししかないけど…
これからもよろしく。
いっぱい嫌な思いもしたけど
いっぱい楽しいこともあったよ
だから今は嫌な事を忘れてしまってるんだ
あなたと会えなくなるのはとっても寂しい。
でも、一生会えない訳じゃないよね?
きっとまた会えるよね?
だから泣かないからね
泣くともう二度と会えなくなってしまいそうだから。
今までありがとう。
そして
あと少ししかないけど…
これからもよろしく。
忘却
2002年2月11日忘れてしまいましょう。
あなたの全てを
忘れてしまいましょう
今は全てを否定していますが
無かったことにしましょう。
あなたの存在自体。
あなたという存在は
私の中から消去しましょう
それがあなたに出来る最後の祝福だから。
もう二度と現れないで下さい
私や私の大事な人たちの前には
これ以上傷つけないで下さい
あなたを守りたいから
これ以上私の大事な人を傷つけるのであれば
私は容赦なくあなたを壊してしまうでしょう
笑みを浮かべながら。
忘れてしまいましょう。
あなたのした全ての行為を
忘れてしまいましょう。
あなたの吐いた全ての言葉を
それが私の出来る最後の祝福
あなたの全てを
忘れてしまいましょう
今は全てを否定していますが
無かったことにしましょう。
あなたの存在自体。
あなたという存在は
私の中から消去しましょう
それがあなたに出来る最後の祝福だから。
もう二度と現れないで下さい
私や私の大事な人たちの前には
これ以上傷つけないで下さい
あなたを守りたいから
これ以上私の大事な人を傷つけるのであれば
私は容赦なくあなたを壊してしまうでしょう
笑みを浮かべながら。
忘れてしまいましょう。
あなたのした全ての行為を
忘れてしまいましょう。
あなたの吐いた全ての言葉を
それが私の出来る最後の祝福
黒い感情。
2002年2月10日もし、時が戻せるなら
出会う前に戻りたい
どうして出会ってしまったのだろう
どうして信じてしまったのだろう
こんなにも辛い思いをするのなら
出会わなければ良かった
こんなにも誰かを苦しませてしまうのなら
出会わなければ良かった
あの時楽しかった思い出も
一緒に泣いた思い出も
すべて嘘だったように思える
今の君は吐き気がするほど変わってしまったから
私が信じた君はもっとまっすぐだった
今の君は見たくないよ
だってこんなにも真っ黒だから
ジョージィポージィみたいだから
もし時を戻せるなら
君に出会う前に戻りたいよ
君に出会わなければ良かった
こんなにも苦しめられるなら
こんなにも傷つけるなら
信じなければ良かった
私の大事な人を傷つけないで
出会う前に戻りたい
どうして出会ってしまったのだろう
どうして信じてしまったのだろう
こんなにも辛い思いをするのなら
出会わなければ良かった
こんなにも誰かを苦しませてしまうのなら
出会わなければ良かった
あの時楽しかった思い出も
一緒に泣いた思い出も
すべて嘘だったように思える
今の君は吐き気がするほど変わってしまったから
私が信じた君はもっとまっすぐだった
今の君は見たくないよ
だってこんなにも真っ黒だから
ジョージィポージィみたいだから
もし時を戻せるなら
君に出会う前に戻りたいよ
君に出会わなければ良かった
こんなにも苦しめられるなら
こんなにも傷つけるなら
信じなければ良かった
私の大事な人を傷つけないで
信じる。
2002年2月9日誰にも押し付けられたくない
自然と湧き上がる感情だから
押し付けないで。
信じるか信じないかは自分で決めるものだから
吐き気がする
詭弁でしかないじゃない。
「私を信じて」
そう言われて誰が信じる??
後ろに尻尾が見えているのに。
自分の感情は自分で決める。
自分の信念は…誰にも邪魔はさせない。
自然と湧き上がる感情だから
押し付けないで。
信じるか信じないかは自分で決めるものだから
吐き気がする
詭弁でしかないじゃない。
「私を信じて」
そう言われて誰が信じる??
後ろに尻尾が見えているのに。
自分の感情は自分で決める。
自分の信念は…誰にも邪魔はさせない。
Happy Birthday Dear My friends
2002年1月21日歌を歌おう この世で一番綺麗な歌を
大切な日の為に 大切な人達の為に
歌を歌おう この世で一番素直な気持ちで
私を支えてくれた 大好きな人達の為に
どんなに私が愚かでも
見捨てることはなかった彼女達に
精一杯の感謝の気持ちと
精一杯の愛情を込めて
歌を歌おう この世で一番素敵な歌を
上手ではないけれど 大切な人達の為に
歌を歌おう この世で一番楽しい歌を
私を思ってくれた 大好きな人達の為に
私がこんなに愚かでも
優しくしてくれた彼女達に
拙いけれど 大切に
歌を歌おう
彼女達の生まれた
この日に感謝しながら
歌を歌おう
Happy Birthday Dear My friends…
大切な日の為に 大切な人達の為に
歌を歌おう この世で一番素直な気持ちで
私を支えてくれた 大好きな人達の為に
どんなに私が愚かでも
見捨てることはなかった彼女達に
精一杯の感謝の気持ちと
精一杯の愛情を込めて
歌を歌おう この世で一番素敵な歌を
上手ではないけれど 大切な人達の為に
歌を歌おう この世で一番楽しい歌を
私を思ってくれた 大好きな人達の為に
私がこんなに愚かでも
優しくしてくれた彼女達に
拙いけれど 大切に
歌を歌おう
彼女達の生まれた
この日に感謝しながら
歌を歌おう
Happy Birthday Dear My friends…
目標
2002年1月14日優しくなりたい
傷ついた誰かを少しでも癒せるように
強くなりたい
傷つけた傷口を見つめられるように
いっぱい傷つけたいっぱい涙を見た
私は全然進歩しない
人を傷つけ 傷を見ようとしない
自己防衛の塊 自分さえ良ければいい
そんな考えを否定しながら
そんな考えを肯定する
『私が悪いんじゃないもの。』
そんな自分に吐き気を覚えながら
眩暈を感じながら
逃げ続ける 逃げ続ける
自分の弱さから
だから優しくなりたい
だから強くなりたい
これ以上狂う前に
これ以上汚れる前に
もう二度と誰かを踏み台にしないために
傷ついた誰かを少しでも癒せるように
強くなりたい
傷つけた傷口を見つめられるように
いっぱい傷つけたいっぱい涙を見た
私は全然進歩しない
人を傷つけ 傷を見ようとしない
自己防衛の塊 自分さえ良ければいい
そんな考えを否定しながら
そんな考えを肯定する
『私が悪いんじゃないもの。』
そんな自分に吐き気を覚えながら
眩暈を感じながら
逃げ続ける 逃げ続ける
自分の弱さから
だから優しくなりたい
だから強くなりたい
これ以上狂う前に
これ以上汚れる前に
もう二度と誰かを踏み台にしないために
I Wish You’ll be Happy
2002年1月1日たった1秒違うだけだけど
新しい時代の幕が開ける
新しい時を刻む
そんな時代の狭間で思う
今まで出会った人のこと
これから出会う人のこと
私が願うのはおこがましいかもしれないけど
少しでも幸せであればと願う
みんなが幸せを感じられるように
みんなが笑っていられるように
小さな願いだけど…
I Wish You’ll be Happy
新しい時代の幕が開ける
新しい時を刻む
そんな時代の狭間で思う
今まで出会った人のこと
これから出会う人のこと
私が願うのはおこがましいかもしれないけど
少しでも幸せであればと願う
みんなが幸せを感じられるように
みんなが笑っていられるように
小さな願いだけど…
I Wish You’ll be Happy
破壊
2001年12月16日腐った感情をぶち壊せ
下らない『価値』なんてクソくらえ
愚かな自分をぶち壊せ
『意味』なんて最初から存在しないのだから
過去も未来も意味なんて無い
ただ『現在』だけが重要なのだから
過去も未来も否定されはしない
否定されるのは『現在』のお前だから
破壊しろ 腐った『価値』も『意味』も
残るのは『自分』だけでいい
『自分』だけで勝負しろ
『可哀想な自分』はいらない
そんなものはゴミ箱に叩き込め
否定されるのが怖くて
虚言で自分を飾るのか?
破壊してしまえ
今までの自分に終止符を打て
虚飾にまみれたお前こそが
否定されているのだから
下らない『価値』なんてクソくらえ
愚かな自分をぶち壊せ
『意味』なんて最初から存在しないのだから
過去も未来も意味なんて無い
ただ『現在』だけが重要なのだから
過去も未来も否定されはしない
否定されるのは『現在』のお前だから
破壊しろ 腐った『価値』も『意味』も
残るのは『自分』だけでいい
『自分』だけで勝負しろ
『可哀想な自分』はいらない
そんなものはゴミ箱に叩き込め
否定されるのが怖くて
虚言で自分を飾るのか?
破壊してしまえ
今までの自分に終止符を打て
虚飾にまみれたお前こそが
否定されているのだから
腐った感情
2001年12月11日苛立ちが支配する
愚かしい感情に流されそうになる
朽ちていく思考回路
止まらない
止められない
思考回路の暴走
苛立ちの支配
感情の乱れ
どうしようもなく苦しい
愚かな自分に吐き気を覚えながらも
止められない思考回路
ルール違反は私じゃない
私は引き金を引いてない
ただ悲しみは驚嘆に変わり
苛立ちと変わっただけ
勝手にすればいい
周りを踏みつけて泥を塗って
そして『可哀想な自分』を演じていればいい
お前は道化師にすぎない
この世で最も吐き気のする道化師
苛立ちが支配する
朽ちていく思考回路
考えることすら愚かしいようで
思考回路を切断する
私はお前なんかいらない
愚かしい感情に流されそうになる
朽ちていく思考回路
止まらない
止められない
思考回路の暴走
苛立ちの支配
感情の乱れ
どうしようもなく苦しい
愚かな自分に吐き気を覚えながらも
止められない思考回路
ルール違反は私じゃない
私は引き金を引いてない
ただ悲しみは驚嘆に変わり
苛立ちと変わっただけ
勝手にすればいい
周りを踏みつけて泥を塗って
そして『可哀想な自分』を演じていればいい
お前は道化師にすぎない
この世で最も吐き気のする道化師
苛立ちが支配する
朽ちていく思考回路
考えることすら愚かしいようで
思考回路を切断する
私はお前なんかいらない
眩暈
2001年12月10日眩暈がする
目の前が歪んできて
凶器のような言葉が耳から浸食する
寒気がする
浸食される違和感
自分の体が凍る感触
殺されていく感触
侵される精神
支配される感情
眩暈がする
吐き気がする
自分が自分じゃなくなる感触
凶器に侵され狂気に支配されていく
あたしは…誰??
目の前が歪んできて
凶器のような言葉が耳から浸食する
寒気がする
浸食される違和感
自分の体が凍る感触
殺されていく感触
侵される精神
支配される感情
眩暈がする
吐き気がする
自分が自分じゃなくなる感触
凶器に侵され狂気に支配されていく
あたしは…誰??
今日の日記
2001年12月9日信じたくない
信じられない
君の口からその言葉が出るなんて
私が何より嫌う聞きたくない言葉が
君の口から出てきたなんて
君の言葉は耳を通り
体を冷たく凍らせる
君のその言葉が
君自身を傷つける事が
君にはわからないの??
私は前に言った筈
その言葉は大嫌いだと
自分の誇りを汚す
その言葉は大嫌いだと
もう会うことも無いだろうけど
私は君を許すことが出来ない
私の中で君の言葉が
棘のように突き刺さる
大好きだった君が吐いた
大嫌いな言葉が
私の胸に突き刺さる
信じられない
君の口からその言葉が出るなんて
私が何より嫌う聞きたくない言葉が
君の口から出てきたなんて
君の言葉は耳を通り
体を冷たく凍らせる
君のその言葉が
君自身を傷つける事が
君にはわからないの??
私は前に言った筈
その言葉は大嫌いだと
自分の誇りを汚す
その言葉は大嫌いだと
もう会うことも無いだろうけど
私は君を許すことが出来ない
私の中で君の言葉が
棘のように突き刺さる
大好きだった君が吐いた
大嫌いな言葉が
私の胸に突き刺さる
手紙
2001年12月8日何度も書き直した手紙
読んではもらえないけど
私は書き続ける
届くことに無い手紙を
いっぱいいっぱい泣いたね
いっぱいいっぱい笑ったね
いっぱいいっぱい思い出を作ったのに
もう君は居ない
まだ信じたくないから
まだ認めたくないから
私は手紙を書き続ける
届くことの無い手紙を
空に届けばいいのに…
読んではもらえないけど
私は書き続ける
届くことに無い手紙を
いっぱいいっぱい泣いたね
いっぱいいっぱい笑ったね
いっぱいいっぱい思い出を作ったのに
もう君は居ない
まだ信じたくないから
まだ認めたくないから
私は手紙を書き続ける
届くことの無い手紙を
空に届けばいいのに…
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